KINGであるシンの、正に切り札的な存在。
将軍バルコムを戦闘部門での副官とするならば、こちらは諜報等汎用的に使える副官と言ったところか。
ケンシロウがトーダを追い詰めた戦艦を爆破しただけで「胸に七つの傷の男を倒した」と豪語する短慮なバルコムとは違い、自らで生死を確認し、その生存を確認した後は一対一での戦闘を挑んで果てた、シンへの忠義厚き男。
部下の能力を引き出す手段にも長けている。原作でシンが投げたマントの羽根の代わりにトランプを投げ、ハートに血を見せる他、ジャッカルにデビルリバースを解き放たせる際に母親の写真が飾られたロケットを授けるなど用意周到な男である。
別冊宝島・僕たちが好きな北斗の拳によれば、彼の技の漢字表記は『南斗翔天拳』であるらしい。
(by クロウ)
アニメ第1部においてシンの次に強い敵と言えよう。忍者のような速さで動き回り、逐一シンへ部下やケンシロウの動きを報告したり部下達の前に現れ指令を出すなど正にシンの右腕的存在。もしもバルコムの反逆の場に彼がいたなら彼はおそらくシンの護りについていただろう。どうせならケンとシンの最終決戦の際、ハートに代わってシンの前に戦ってシンを庇って死んで欲しかった。そうすればシンへの忠誠心がより感じられた。また移動の際は大鷲(?)の足を掴んで空を飛んでいた。
しかし南斗列車砲が出てきた際、「これがかつてジョーカーバルコムと呼ばれた南斗列車砲。」と言っていたが“ジョーカーバルコム”とはどういう意味か不明。
(by 世紀末覇王)
「な、情けはいらん。殺れ。」
ちなみに声はあの千葉茂である。
(by 北斗の拳について語ろう会会長)