修羅の国 / 真救世主伝説 北斗の拳(映画&OVA) / ラオウ伝 激闘の章
ラオウ伝 激闘の章
2007/09/28発売予定 DVD ラオウ伝 激闘の章 初回限定版(Amazon) 通常版(Amazon)
真救世主伝説 北斗の拳(映画&OVA)第三作目の映画は、当初ユリア伝説でしたが、二部に予定されていた「ラオウ外伝」激闘編と入れ替わる形となりました。
その後、ラオウ伝II激闘の章となっていたタイトルが、IIが削られ、ラオウ伝 激闘の章となった模様。
テーマソング:ロンリースターズ(B'z) シングル「永遠の翼」(Amazon)に収録
登場キャラ:声優キャスト
ケンシロウ:阿部寛
ラオウ:宇梶剛史
ユリア:石田ゆり子
赤鯱:角田信朗
レイナ:柴咲コウ
フドウ:郷里大輔
シュレン:檜山修之
トキ:堀内賢雄
リュウケン:大塚周夫
リハク:宝亀克寿
バット:浪川大輔
リン:坂本真綾
ギラク:竹田雅則
バルガ:てらそままさき
ケンシロウ(少年):下野紘
ラオウ(少年):河本邦弘
その他:木村雅史、逢坂力、小伏伸之、酒井敬幸、園部好徳、仁科洋平、星野貴紀、安元洋貴、柚木涼香、加藤英美里、後藤沙織里、武田恵、森愛子
ナレーション:山寺宏一
(以下は、絵だけ登場)
シン
レイ
シュウ
サウザー
リュウガ
(以下は、存在だけ言及)
ユリア(胎児)
感想など
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2007/04/27
所用で明日28日に名古屋に行くことになる。ついでだから、劇場版もそっちで見て、ついでに来客のリサーチなどもすれば北斗の拳サイト管理人としての務めにもなるのではないか、と邪念が湧く。
ネットで調べ、名古屋駅に一番近い上映館は、109シネマズ名古屋だとわかる。場所は……我が記憶だとこの辺りは更地だったはずなのだが、いつの間にやら開墾されていたのか。そして上映時間をチェックすると、15:05〜の回に、原哲夫先生、堀江信彦先生、宇梶剛史さんの舞台挨拶があるとのこと。こ、これは行けと言う天の意志か。だが、「いや、真のファンは作品を通じてのみ作者や役者と対話をするもの。舞台挨拶に行ってキャーキャー騒ぐなど愚かなことよ」とも思うのであった。
……と言うことでさくさくクレジットカードで決済して予約終了。便利になりましたね。いやあだってこの間のラオウ招魂式も痛恨の欠席をしているし、ここで行かないわけにもいかぬでしょう。座席は、マイ・ベスト・ポジションの三列目の中央寄りが取れた。画面はここが一番見やすいし、最前列とかで目の前に舞台挨拶の御三方というのも何と言うか……。それはそれとして、座席表を見る限り、我が席の前二列があるはずの部分は奇妙な空白になっているのだが、これは一体なんなんだろう……? 機械が置いてあるとか、特別席か何かなんでしょうか??
そして、夕方より発熱。予約してから急に体調悪化……。明日はどうなるのか。掲示板に弱気なコメントを書き込みつつ、四種類の風邪薬を一気飲み(くれぐれも真似しないでください)し、明日に備えるのであった。
2007/04/28
多少喉が渇いた感じはあるものの、行動に支障なし。名古屋へ出かける。
さて、次の要素を計算に入れて、劇場の到着時間を決定しなければならない。
・はじめて行く場所なので迷う可能性
・予約番号と電話番号を打ち込むとチケットを打ち出してくれるはずの端末で手間取る可能性
・場内で、キャンペーン応募用の小冊子の発見に手間取る可能性(スタッフが倉庫に置き忘れている可能性もある)
・パンフレット購入に手間取る可能性
もっとも、そんなに難しい場所でもないので杞憂かもしれないが……。
名古屋駅を出、南へ進む。途中から一気に歩いている人がいなくなり、もしや早くも道を間違えたかと不安になったが、前方に「いかにもこれからイケてそうな映画を見そうな女の子三人組」を発見。距離を置いて付いていくことにする。迷いそうになったときは人に頼る。鉄則ですな。そして予想通り映画館の入っている建物の前に到着! 計算通り! あれ? 女の子三人組はそのまま素通りして行きますよ……? まあ着いたからいいや。
中に入ると、なんと上映一時間前! し、慎重にしすぎた! とりあえず端末でチケットを打ち出し、パンフレットを購入、そのついでに小冊子のあるところを店員のねえちゃんに聞いた。わざわざその場所の前まで案内してくれた。し、親切やなー。「あっちです」とかでいいんだが。さて、小冊子を開くと、「最強だと思う人物のキャラクター名と、必要事項などを記入して、劇場内に設置されている応募箱へ投函してください」とある。お、応募箱?? そんなもの見当たらないのだが……。悩んだ挙句、今度はチケット売り場のにいちゃんに聞いてみる。売店より空いてたし。にいちゃんは親切にもわざわざその場所まで案内してくれた、ってこっちにも小冊子置いてあるじゃん!! なんだか納得が行かないが、にいちゃんに礼を言って、記入開始。最強だと思う人物名は迷わずラオウと記入。応募箱というか、なんだかよくわからないところに投函し、ジュースを買って、開場待ちの列に加わった。
入場した。なんと中央三席の一列目と二列目は席が無く、単なる空き地となっており、なぜかその後ろに柵が設けられていて、そして次に我が席があるのであった。な、なんなんでしょう、この席は。事実上一列目なんですが。うーむ、俺のことをVIPと勘違いして原先生が何かくれたりしないかな、と思ったが、そんなわけはなかった。
ちなみにお客さんの入りは大目に見て六〜七割程度……。ざっと見たところ、オタク風の二十代から、リアルタイム北斗ファンの三十代、擦れた四十代のおっさん、そして二十歳前後の女の子、とまったくもって客層がつかめない……。通常の映画は、「一人で見に来ているモテない男」vs「家族・カップル」という図式なのだが……。
(上映中)
上映終了。
にわかにスタッフが出入りし、舞台挨拶の準備に入る。カメラも登場。様子はDVDに収録となるのか?
そして、御三方登場!! うわー、本当にいらっしゃった。ドッキリではないかと疑っていたのだが。
トークも面白い。一番笑ったのが、原先生の笑顔での後ろ向きな回顧(連載してたときは、大変なことばっかり、やなことばっかりでした)に、宇梶さんが「いつも昔の大変だった話の後に、(普通の人だと「でも今となっては」とかいいオチがつくのに)、いいオチを聞いたことが無い」というようなご指摘。
とは言え、原・堀江両先生は、今回のデキに関しては必ずしも満足行っていないご様子。堀江先生によると、試写会から900箇所以上直したとのこと。原先生も「次はもっとよくなります」。そして堀江先生による「ケンシロウ伝で、ケンシロウは修羅の国以降にようやく自分の宿命を知ったということがわかる」というお話も出て、「おおー、修羅の国以降は闇に葬ってしまうつもりではなかったのか、よかったよかった」と一安心。
あと、なぜか森下千里さんが飛び入りで御参上。スタッフ用ルートではなく、通常の出入り口からのご登場だったので、本当にサプライズだったのでしょうか? ちなみに私は森下千里という人が何をやっているどんな人なのかさっぱり知らず、とりあえず森高千里の誤植ではないことがわかる程度なのですが、ラオウ招魂式にご参列のことも含め、北斗の拳と何の関係が……? まあでも今週は実写の映像ってGyaOのラオウ招魂式しか見ていないので、実は私が今週映像で一番見ている女の人はこの人なのであった。
ジャンケン大会により、客のうち五人に、サイン入り台本プレゼントとのこと。負けと引き分けが脱落し、買った残り五人がゲット出来る。ふっふっふ、イケる! 今日の俺は特別席にいる男。見事勝ち残ったときにインタビューされたら、「ふはは、やはり天はこの俺を望んでいるのだ」とコメントしよう、と即座に決定し、ジャンケン大会開始。……一回戦の森下千里戦で敗北!!! ち、チキショー!! つうか、負けるのはしょうがないけど、なんでこの人に!! 俺には原先生とジャンケンをする資格すらないのか!? やけくそになったので、一番最初の人が宇梶さんから台本を受け取ったときに「おめでとー!(怒)」と絶叫した。その割りに声が出なかった、完全に負け組! ……しかしよくよく考えると、この部分がDVDの特典映像に使われたらシャレにならんな……。今のはウソで、あの叫びは「心からのお祝いの言葉」ですので、ご理解ください。あと、この人は宇梶さんから台本を受け取ったら後方に下がってしまったが、残りの四人は、原先生たち全員と握手しておった。「ずうずうしくならないといけないな」と感じた。ちなみにこのうちの一人の女の子(だかその連れの人だか)は後でインタビュー受けてました。DVDに出てきたら、みんなでねたみましょう(冗談ですよー)。