修羅の国北斗の拳・蒼天の拳流派リスト黒山陰形拳(こくざんおんぎょうけん)

黒山陰形拳(こくざんおんぎょうけん)

 連載時は「こくざんいんけいけん」という表記?

 使用者
 ガイヤ
火の精殿によるコメント
 ラオウ外伝『天の覇王』に登場する砂漠の村長(?)であるガイヤが継承する拳法。
「人の中に人を隠す」という隠密行動をその極意とし、時には自分が死ぬまで意のままに他人を操ることが出来るという秘術(命動針)も用いることで、自分自身はその存在を知られること無く実質的に組織や集団の統率者として君臨することを究極目的としているようだ。
 
 従ってこの拳法は、特に集団同士の戦闘において絶大な威力を発揮する。自らはその存在を敵に(ひいては味方にすら)知られる事無く、且つ速やかに敵の首領の死角に入り込んで致命の一撃を浴びせることが可能となるからである。速やかに首領を倒して敵軍の士気を下げて有利に戦況を進めたり、ひいては残りの兵士を捕虜にしたりすれば(敵首領に対して忠誠心の高い兵は洗脳すればよいわけだし)自らの兵力を飛躍的に増大させることも可能であろう。ただし、一度でも敵にその存在が露呈すればこの限りではなく、1対1の戦闘では逆にきわめて不向きといえる。
 また仮に組織を実質的に支配をする段階になったとして、多大な功績を挙げているにもかかわらず人民に自らの存在を知られないという可能性(というか危険性)に陥ることも無いとは言えず、自己顕示欲の強い人はとてもじゃないけどこの拳法を継承することはお勧めできないといえる(^。^;)

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