三斗物語殿によるコメント【南斗鳳凰拳】南斗聖拳の流派の1つ。一子相伝。
南斗六聖拳の1人、将星のサウザーが伝承する拳法。
手刀で標的を直接切る技を主体にする。
直接切る技は闘気で肉体を強靭にしている標的にも致命傷を
与える事が可能な程攻撃力が高い。これはその手刀自体も闘気
によって強化されているからだと思われる。
標的に直接触れなければ攻撃出来ないと言う間合いの不利を
その超人的な踏み込みによって解決している。踏み込みに目が
行きがちだが実は間合いを離すバックステップも使いこなす。
攻撃力が高く接近戦での体術に優れ、かつ闘気の鍛錬により
防御力も低くはない。その高い基本能力を持ちながら広い
間合いでも戦えると言うまさに南斗最強の流派である。
有名な技:極星十字拳、奥義 天翔十字鳳
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頂点に君臨するだけあり、『向かってくる敵はすべて下郎』という概念が根付いているため、原則として防御を意味する「構え」というものが存在せず、制圧前進を基本としている。これを可能としているのが『異様なまでの踏み込みの速さ』であり、どのような状況でも速やかに“必殺の間合い”を取ることが出来るというのは誠に脅威である。また、他の南斗聖拳に比べて「突きと蹴りのバランスが満遍なく織り込まれている」という感じもする。極星十字拳はその典型である。
ただし、例外的に「対等の敵と戦うような状況」となった場合においては、唯一にして最強の構えである奥義“天翔十字鳳”を使用するようである。サウザー本人いわく、「帝王の誇りを賭けた不敗の拳」で、天空に舞う羽の如く空中での軽やかな体捌きと繰り出される攻撃の鋭さには戦慄が走る。このような踏み込みと体捌きのスピードこそが、この拳法の地位を不動のものとしているといえよう。