修羅の国北斗の拳・蒼天の拳流派リスト南斗流鴎拳(なんとりゅうおうけん)

南斗流鴎拳(なんとりゅうおうけん)

 連載時は「なんとりゅううけん」という表記?
 南斗聖拳百八派のうちの一つ。

 使用者
 リュウロウ
火の精殿によるコメント
 ラオウ外伝『天の覇王』に登場するリュウロウが継承する南斗聖拳の一派。南斗聖拳の流派には六聖拳を筆頭に鳥の名称が使用されているものが多く、この拳法は『鴎(カモメ)』の名を冠している。「カモメ」というと水に浮かぶ優雅な姿を連想しがちになるが、元々は肉食性(主に魚を食べる)の鳥である。ウミネコやワシカモメのように、種類によっては上空から急降下して頭から海に突っ込み海面近くを泳ぐ魚を捕食するといった獰猛な面もあり、この拳法もそういった姿をモチーフとした攻撃方法が見られるようである。
 作中の描写(ラオウと戦ったリュウロウの姿)からこの拳法の真髄の全てを見る事は少し難しい感じもするが、“ラオウの右拳をかわして腕を伝ってから彼の右肩を抉った一撃”,“急降下からラオウの連拳を全てかわし、受けようとしたラオウの左掌を貫いてあわや眉間も貫きそうであった突き”の鋭さは、リュウロウ自身が病を得ていたと言う点を差し引いても十二分に戦慄の漂う拳法であると言えよう(^^;)

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