修羅の国北斗の拳・蒼天の拳流派リスト南斗水鳥拳(なんとすいちょうけん)

南斗水鳥拳(なんとすいちょうけん)

 南斗六星拳の一つ。

 使用者
 ロフウ
 リンレイ
 レイ
 ルギー
 ザキ

 アミバ
火の精殿によるコメント
 南斗聖拳のうちの一派であり、南斗六聖拳(南斗六星拳)のうちの一星である義星の男レイが継承する拳法である。南斗聖拳の例に漏れず、外部からの穿通と切断により相手を倒す様式ではあるが、人間を骨ごとスパスパと輪切りにする描写が出てきたのは原作中でこの拳が初めてであった(シン南斗孤鷲拳ではどちらかというと突き刺すイメージがより色濃く描かれていた)。
 
 この拳法の特徴としてはやはりその名が冠するとおり「水鳥のような華麗な動き」にあるだろう。具体的には大きく2つ挙げられる。
 一つは手の動きで、まさに水鳥が羽ばたくような両腕の動きから繰り出される拳…指の1本1本が鳥類の風切り羽のように相手の顔や身体をかすめた瞬間、拳の軌道がそのまま切り口となって対戦相手は寸断される…というわけである。
 もう一つは作中でユダが述べていた「脚の動き(脚捌き)」であろう…これは蹴り技ではなく、「体の移動や跳躍」といった動作においての事である。作中で最も如実に表現されているのはやはり、レイと戦った際にユダが回想したシーンである…レイは狭い足場の上に片足立ちの状態。上空を飛ぶ小鳥を大鷲が襲う瞬間に跳躍し、飛ぶ大鷲を空中で縦に10等分ほどに切り裂いた…まさにこれこそ南斗水鳥拳といった感じであった。空中戦に限って言えば、南斗聖拳最強である南斗鳳凰拳といい勝負が期待できそうである。
三斗物語殿によるコメント
【南斗水鳥拳】南斗聖拳の流派の1つ。
南斗六聖拳の1人、義星のレイが伝承する拳法。
真空波をともなった手刀で標的を切る技を主体にする。

真空波をともなって切る技を、常人では捉えられないと言う
動きや超人的な跳躍と併せて繰り出す事が多く、攻撃力と
間合いのバランスが非常に優れていると思われる。またその
動きや跳躍は敵からの攻撃を回避するのにも効果的である。
しかし逆に考えると充分な高さのある空間でなければその
特徴の多くが封じられてしまうとも言える。

例えばそこがエントランスホールのような高低差のある
立体的な空間であったなら縦横無尽に飛び回る南斗水鳥拳
を前にどんな警備も役に立たない事だろう。

有名な技:究極奥義 断己相殺拳飛燕流舞、奥義 飛翔白麗

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