修羅の国北斗の拳・蒼天の拳流派リスト泰山天狼拳(たいざんてんろうけん)

泰山天狼拳(たいざんてんろうけん)


 使用者
 リュウガ
火の精殿によるコメント
 孤高の星「天狼星」の男リュウガの使う拳法。

 原作によれば「あまりの拳の速さに、喰らった者は流血の間もなく凍気さえ感じる」ということらしいですが、感覚としてなんとなく理解できても論理的に説明するのが最も難しい拳法といえます(^^;)
 ただし「リュウガの拳の太刀筋(というべきか?)」と「この拳を喰らった相手の傷口」を見ると、この拳の冠する『天狼』という言葉を思い浮かべるのはたやすいと思います。拳をふるうリュウガの手の形は狼の牙を髣髴とさせるものがありますし、相手が受けた傷はまるで肉食動物(狼など)が高速で咬みついて抉り取ったような描写をされています。
 『流血の間もなく凍気を感じさせる』という記述については、「超高速の拳によって一瞬の真空状態が現れるため」と私は無理やり理解していますが、実際にこんなことが可能かどうか全く想像が付きません(^^;)

 また、天狼星は原作によると「天空で最も明るく輝く星」とありますが、これは地球から見た恒星(太陽を除く)のうちで最も明るいとされている“おおいぬ座の1等星シリウス”と考えると、泰山天狼拳という名前も言いえて妙という感じがします。
三斗物語殿によるコメント
【泰山天狼拳】泰山を冠する流派の1つ。
ユリアの兄、天狼星のリュウガが伝承する拳法。
鉤状に曲げた指で標的の身体を抉り取る技を主体にする。

その指は怒り状態のケンシロウにも食い込む攻撃力を持ち、
標的に触れずして攻撃する技も多く、泰山を冠してはいるが
南斗聖拳にも匹敵するであろう強力な流派である。
「その切り口は -中略- あるものは氷のごとく凍つく!!」
と言う元斗皇拳の言葉がある。凍気さえ感じると言うこの
流派の技もそう言った性質の闘気を扱うのかもしれない。

切り傷であればそれが鋭ければ鋭い程、その傷口が塞がる
望みもあるだろう。しかし抉り取られた傷となればそうは
いかない。全くもって寒気がする拳法である。

有名な技:天狼凍牙拳

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