修羅の国蒼天の拳アニメ第10話 「北斗同士の戦い」

第10話 「北斗同士の戦い」


 謎の男殿のTV版レポート [このレポートへのリンク]
 羅将様にはご機嫌麗しゅう。修羅の国をGOLANの皆様こんにちは。
 最近常連になっていたラジオで投稿が読まれなくなっていて、意気消沈気味の謎の男です。

 第10話「北斗同士の戦い」は、自動車で美玉の居宅の近くに陣取って会話をしながらが来ないか待っている拳志郎子英の三人のシーンから、拳志郎霊王との初回対決終了までです。

 まず自動車の中での会話ですが、ほぼ原作通りで、やがてギーズの情報を持ってやってきます。美玉を誕生日パーティに招待したという話です。ここでの部屋の方にシーンが移り、使用人が招待状らしきものをに渡します。そして一端拳志郎たちの方に場面が戻った後、再びの方に場面が変わり、涙ぐんでいる姿が描かれます。
 さて、他にもギーズの話はあり、霊王北斗孫家拳の話になります。ここでなぜかどこかを疾走している霊王の姿が映ります。その後、ギーズの話は終わり、去って行きます。去り際に、三人の変装がバレバレだという指摘はしていきます。
 場面変わって、美玉の誕生パーティになります。受付の場面から更に場面が移り、一室でギーズ美玉が話し込んでいます。北斗七星の輝きが異常だとかそういう話です。
 さて、ここから問題シーンです。誕生パーティの会場のボーイが305号室に届け物を持ってやってきます。するとそこには全身すっぱだかで椅子に偉そうに腰掛けた拳志郎が。ボーイの服を奪うシーン追加ということでしょうが、なんなんでしょう、これは。拳志郎がボーイに「じゃ、脱いで、お願い、脱いで」と言い、ボーイが照れながら「はい」と言ったところで、子英がボーイを殴り倒し、服を奪い取ります。一体この演出はなんだったのか。部屋の番号が801ではないのが逆に気になります
 拳志郎が服を身に着けて部屋から出た後、子英が窓から外を見ると、ちょうどが到着しています。
 受付にては金の延べ棒を進呈、受付のおじさまは記帳をお願いしますが、は字が書けません。ここで子分たちがなぜか忠誠心を発揮して、「だが見ろ、親分は果敢に挑んでいるぞ!」「頑張れ親分! アンタは本当は出来る!」などと心で叫びますが、やはりムリで、ここで外人が登場し、名前が掛けないならトドでも描け(原作のブタから動物変更)と言い出し、が銃を乱射して暴れだします。
 ここで拳志郎霊王が初対面となります。アニメの霊王のイメージですが、外見は全然違うのですがFateシリーズのアーチャーが似ているような……しかし外見も声も全然違いますので念のため。この場面の後でCMが入ります
 再びギーズ美玉が話し込むシーンになり、「どうやらはじまったらしいな」などという会話になります。またギーズが「北斗の星が交わるとき、それは大天亡のとき」と語ります。洛陽の白馬寺の人たちの出番は消滅しました。また、大天命亡が大天亡になっていますが、これは何か意味があるのでしょうか。
 一方、霊王を、やっちまえという感じでけしかけますが、「これは俺の闘いだ。おまえが俺に命じるな!」と黙らされます。原作ではここで元帥の名前が出ますが、アニメでは前回に続き出てきませんでした。果たして彼の登場はあるのか。
 ここからの話を聞いたり、操気術が繰り出されたり、多少原作と話の順番が違うようです。
 原作ではいつの間にか連れ去られていたですが、アニメでは霊王が「そこの連中、を連れて立ち去れ」と親切に警告してくれます。
 拳志郎霊王の闘いが始まります。拳志郎は青白いオーラ、霊王は赤いオーラです。
 親分の方は、原作通り、部下たちは死んでいて欲しかったのですが、生きていました。部下たちの、が字を書こうとしていたときの忠誠心は何だったのか
 そしてギーズ美玉が闘いの様子を見に来ます。ここで霊王操気掌拳志郎の気を抜き、拳志郎はどんどん空気を吸い込み気を繰り出していくわけですが、傍から見ると非常にジミ、しかも出てきたばかりの美玉が二人の気に押され、ギーズが「これ以上、ここにいては美玉が危ない」と言ってさっさと連れて立ち去ってしまいます。な、何しに来たんですか。あと去り際ギーズが「さあ真の輝きを手にするのは誰だ」とか言いますが、うーん、なんというかチグハグな印象が。
 闘いの方は、両者の腕が折れ、拳志郎たちの車に落下して終了します。ここで霊王からの場所を示す匂いがしたと語ります。一方霊王は「北斗同士が闘えば〜」という原作と同じ感想を述べ、二人の場面は終了。
 最後は、道士が映り「白光を放つ金人が東方より飛来した」という夢の話をします。洛陽の白馬寺は一般の僧侶だけでなく老師の出番も消滅しました。李散鉄心の解説をするエピソードはどうなるのか気になります。そして道士は「さあ北斗の運命、裏か表か」と締めて終わります。第04話第08話と同じですね。

 以上で今回のレポートは終了させていただきます☆(ゝω・)v
 羅将のおまけコメント
 拳志郎のすっぱだか(^_^; 801というより、もっと違う路線のような気がしますが。
 今回も大枠は原作と同じ感じですね。
 気になっているのが、初期からクレジットが開示されていた平田純というキャラですが、一体どうなっているのか……。初期にアニメオリジナルエピソードを持ってくるものとばかり思っていたのですが、かけらも登場してこないみたいですね。

ベーダック殿による、TV版とDVD版の相違のご指摘

冒頭のと女2人のベッドシーンから霊王がバットマンのように飛び、女が逃げるまでが追加。
崇山少林寺焼失のギーズの説明追加。ボーイをどつくモップの振り下ろす方向が、右から左に変更。
さんがボーイの服のボタンを止める絵追加。の3人の部下が「あーよかった美玉様サマだぜ」追加。
TVでは、まあ息を吸い込むシーンじゃないのに息を吸い込んでるミスがあったが、DVDでは修正。

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