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第12話 「復活の狼煙!!」
第12話 「復活の狼煙!!」
謎の男
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羅将
様にはご機嫌麗しゅう。修羅の国をGOLANの皆様こんにちは。
謎の男
です。
年末突入ということで、あわただしくなっていますが、今年はムチャクチャな数のアニメが放映されましたね。蒼天の拳がその中に埋もれてしまうようなことにならなければよいのですが……。
今回の話は、
潘
との再会の挨拶と(足の)治療で始まり、
霊王
が
狂神魂
を己に使用するまでです。
まずは
拳志郎
が
潘
にタバコを渡してやり、
葉
が包帯を取り、顔を
潘
に見せます。アニメでは、
潘
が
葉
に包帯を取って顔を見せるように要請します。
葉
の顔の傷を見て
潘
はショックを受けますが、
原作
のひどい傷の描写を見ている我々からすると、
これじゃあ猫のひっかき傷くらいじゃねーか
とつっこんでしまうほど軽症に見える絵です。またこのシリーズによくある
残虐規制
が入ったのでしょう。
その後、
拳志郎
が
潘
の
秘孔
を突き、足を切断し、
葉
から受け取った銃から弾丸を取り出して、その火薬で傷跡を焼いて処置をしたという感じでしょうか。足を切断する描写は直接なくやっぱりかと思っていたら、その後
拳志郎
が
潘
を抱きかかえるシーンで足先が見えました。しかしそこには
モザイク
が。エーッ。残虐シーンを見たいというわけではないので、モザイクがかかっていても別に構わないといえば構わないのですが……。
シーンは変わり、
ギーズ
の元に
潘
が救出された知らせが届きます。む、いつの間に誰がどうやって知らせたのか。ともあれ、その情報を聞いて
美玉
が涙ぐみます。この辺り、
原作
と多少話の順序が違います。
一方、想定外のキャラ、
カルネ
巡査総長が登場します。
紅華会
側の要請で、
霊王
を
ギーズ
邸の外(屋敷の壁際すぐそば)まで案内してきたようです。
霊王
だけならともかく、
カルネ
のようなド素人にここまでの侵入を許す
とは……アニメ版のフランス軍は何をしているのでしょうか。それ以前に
カルネ
がいるなら正式の訪問客を装えばいい
ような気もしますが。
ちなみにこのとき
カルネ
が
霊王
に、
ギーズ
も始末してもらえるとありがたいというようなことを言って拒否されます。
ここで
ギーズ
が
美玉
に、
拳志郎
を
呉
か
霊王
に会わせれば匂いから
潘
の居場所を特定できることを読んでの行動であったことを説明します。
美玉
は一歩間違えれば
潘
が殺されていたかもしれないことを指摘しますが、ちょっとここでの
ギーズ
とのやり取りが、
原作
から一部削られているせいか、よくわからないものになっているような印象が。
美玉
「ちょっと間違えれば
潘
は
呉東来
に殺されていた、大佐、今夜の罠を考えたのはあなたね、なぜ?」
ギーズ
「なら教えよう、私の狙いは
青幇
の復活だ」
……
青幇
の復活のために一刻も早い
潘
救出を狙ったことがよく説明されていないように感じます。
ツッコミはそれくらいにして、壁の外で話を聞いていた
霊王
が、利用されていたことを知り、怒ります。今回の
霊王
はやけに怒っているような感じがあります。
ギーズ
も
霊王
に気づき、そして
霊王
が部屋に侵入してきます。
二人が対峙しますが、なぜかここで
霊王
の目が赤く光ります。いくつかやりとりがあり、
ギーズ
が
北斗孫家拳
の使い手であることが明らかになります。ここら辺りから
霊王
の描写が
ラオウ
くさく
なってきます。
ギーズ
は
原作
通り降参し、
北斗孫家拳
など護身術としか思っていないと言います。
霊王
が
ギーズ
に攻撃を仕掛けようとしますが、
ギーズ
の方は銃を構え、「
北斗孫家拳
奥義
操気術
」と撃ちます。
護身術としか思ってなかった御仁に奥義を教えていいものだろうか
という疑問が湧きますが、放たれた弾丸は、
キャプテン翼の必殺シュートのように、変な軌跡を描きながら
、
霊王
に向かいます。弾丸の一部で
霊王
は負傷しますが、それにしてもこの場面、
ギーズ
は気で弾丸をコントロールしていたということなのでしょうか。
原作
でこの場面を読んだときは、「銃は誰が撃っても(命中率とかはともかく)速度とかは一緒じゃないのか」と思ったものですが、気をこめていたとしたら納得です。
ジャギ
君も見習いましょう
。
霊王
はなぜか下の階ではなく、上の方に上ってそこの窓を破壊し脱出します。
ここでCM。
潘
が映り、生気が蘇っていることがわかります。
なぜかまた舟の中
です。このシリーズでは、
拳志郎
たちの潜伏先として、やけに小船の中が利用されているのですが、これはいったいなぜなのか。
場面は
陳
の館に移ります。
憑
と
沐
と会合しています。
陳
は「
太炎
の兄貴を探し出してくれ」と二人に依頼します。
田
も来るはずなのに遅いなあ、といったところで
田
が到着し、
金色の鉄製のヅラ
で現れます。
田
ヅラの重さで
陳
の紫禁城の壷が破壊されたりしますが、新聞がここで登場。
新聞の文字が漢字ではなく暗号のようになっています
。
霊王
が新聞社の記者を問い詰めてるシーンが一度映りますが、やけに怒り狂ってるなあ……。
玉玲
の話になるまでの彼は、割とニヒリストな雰囲気を持っていたようにも思うのですが、熱血漢というか短気というか。再び四人のほうに話が戻り、「
霊王
死亡、告別式は大新世界、喪主は
潘光琳
」との記事を
陳
が読み上げます。
大新世界が映り、
ネズミの朱
が登場。あ、あれ?
第8話
とキャラが全然違う
ような……
原作
の
朱富徳
くさくなっています。
ネズミの朱
は
葉
と少しやりとりした後、
潘
に撃ち殺されます。ここの
潘
の顔がちょっと他の場面と違うような……。
一方、
霊王
はピアノを弾いている
拳志郎
のもとへと向かいます。ここでやけに
説明的な独白
が入り、
霊王
が記事を読んで怒り狂い、新聞社の記者から
拳志郎
の居場所を聞き出し、かけつけてくることを想定して、記者に場所を教えておいて記事を載せさせたことが判明します。
霊王
と
拳志郎
は向き合いますが、ここからは、何というか絵が必見です。
霊王
の目の辺りが影に覆われ、また
ラオウ
くさくなります。
玉玲
をなぜ殺したかという問答になり、
潘
の方に場面が移って、
玉玲
と
霊王
が許嫁だったことが明かされます。
潘
の義父
翁
が
青幇
の
大ボス
暗殺の見返りに決めたということですが、以前と同じく大ボスというのは
魏教父
のことですね。再び、
霊王
と
拳志郎
が映りますが、構えを取った
拳志郎
の姿が、あれ?
あなたは
ケンシロウ
!?
と思うような絵面でした。時間がなかったので、
ケンシロウ
の絵をトレース、
したわけはない
ですが、似てるなあ。最後、
霊王
が
狂神魂
を己に使用して終了します。
次回は、麻薬の話や、
霊王
と
拳志郎
の闘いのようですが、
次回予告では二人の闘いがじゃれてるようにしか見えない
ので心配です。
今回、
酒を飲みながら書いた
せいか、かなり言い過ぎた感がありますが、以上で今回のレポートは終了させていただきます☆(ゝω・)v
来週・再来週と蒼天の拳はお休みです。
羅将
のおまけコメント
ほほう、昔風の描写ですか……。なんか迷走してる感じを受けますが、どうなんでしょう。
なお、ご本人が酒を飲みながら書いたとおっしゃっているので、
くれぐれも今回のレビューの内容はおおげさに受け取らないように
お願いいたします。
このページに関するご感想・ご意見・誤りの指摘などは
掲示板
までお願いします。
修羅の国
謎の男です。
年末突入ということで、あわただしくなっていますが、今年はムチャクチャな数のアニメが放映されましたね。蒼天の拳がその中に埋もれてしまうようなことにならなければよいのですが……。
今回の話は、潘との再会の挨拶と(足の)治療で始まり、霊王が狂神魂を己に使用するまでです。
まずは拳志郎が潘にタバコを渡してやり、葉が包帯を取り、顔を潘に見せます。アニメでは、潘が葉に包帯を取って顔を見せるように要請します。葉の顔の傷を見て潘はショックを受けますが、原作のひどい傷の描写を見ている我々からすると、これじゃあ猫のひっかき傷くらいじゃねーかとつっこんでしまうほど軽症に見える絵です。またこのシリーズによくある残虐規制が入ったのでしょう。
その後、拳志郎が潘の秘孔を突き、足を切断し、葉から受け取った銃から弾丸を取り出して、その火薬で傷跡を焼いて処置をしたという感じでしょうか。足を切断する描写は直接なくやっぱりかと思っていたら、その後拳志郎が潘を抱きかかえるシーンで足先が見えました。しかしそこにはモザイクが。エーッ。残虐シーンを見たいというわけではないので、モザイクがかかっていても別に構わないといえば構わないのですが……。
シーンは変わり、ギーズの元に潘が救出された知らせが届きます。む、いつの間に誰がどうやって知らせたのか。ともあれ、その情報を聞いて美玉が涙ぐみます。この辺り、原作と多少話の順序が違います。
一方、想定外のキャラ、カルネ巡査総長が登場します。紅華会側の要請で、霊王をギーズ邸の外(屋敷の壁際すぐそば)まで案内してきたようです。霊王だけならともかく、カルネのようなド素人にここまでの侵入を許すとは……アニメ版のフランス軍は何をしているのでしょうか。それ以前にカルネがいるなら正式の訪問客を装えばいいような気もしますが。
ちなみにこのときカルネが霊王に、ギーズも始末してもらえるとありがたいというようなことを言って拒否されます。
ここでギーズが美玉に、拳志郎を呉か霊王に会わせれば匂いから潘の居場所を特定できることを読んでの行動であったことを説明します。
美玉は一歩間違えれば潘が殺されていたかもしれないことを指摘しますが、ちょっとここでのギーズとのやり取りが、原作から一部削られているせいか、よくわからないものになっているような印象が。
美玉「ちょっと間違えれば潘は呉東来に殺されていた、大佐、今夜の罠を考えたのはあなたね、なぜ?」
ギーズ「なら教えよう、私の狙いは青幇の復活だ」
……青幇の復活のために一刻も早い潘救出を狙ったことがよく説明されていないように感じます。
ツッコミはそれくらいにして、壁の外で話を聞いていた霊王が、利用されていたことを知り、怒ります。今回の霊王はやけに怒っているような感じがあります。
ギーズも霊王に気づき、そして霊王が部屋に侵入してきます。
二人が対峙しますが、なぜかここで霊王の目が赤く光ります。いくつかやりとりがあり、ギーズが北斗孫家拳の使い手であることが明らかになります。ここら辺りから霊王の描写がラオウくさくなってきます。ギーズは原作通り降参し、北斗孫家拳など護身術としか思っていないと言います。
霊王がギーズに攻撃を仕掛けようとしますが、ギーズの方は銃を構え、「北斗孫家拳奥義操気術」と撃ちます。護身術としか思ってなかった御仁に奥義を教えていいものだろうかという疑問が湧きますが、放たれた弾丸は、キャプテン翼の必殺シュートのように、変な軌跡を描きながら、霊王に向かいます。弾丸の一部で霊王は負傷しますが、それにしてもこの場面、ギーズは気で弾丸をコントロールしていたということなのでしょうか。原作でこの場面を読んだときは、「銃は誰が撃っても(命中率とかはともかく)速度とかは一緒じゃないのか」と思ったものですが、気をこめていたとしたら納得です。ジャギ君も見習いましょう。
霊王はなぜか下の階ではなく、上の方に上ってそこの窓を破壊し脱出します。
ここでCM。
潘が映り、生気が蘇っていることがわかります。なぜかまた舟の中です。このシリーズでは、拳志郎たちの潜伏先として、やけに小船の中が利用されているのですが、これはいったいなぜなのか。
場面は陳の館に移ります。憑と沐と会合しています。陳は「太炎の兄貴を探し出してくれ」と二人に依頼します。田も来るはずなのに遅いなあ、といったところで田が到着し、金色の鉄製のヅラで現れます。田ヅラの重さで陳の紫禁城の壷が破壊されたりしますが、新聞がここで登場。新聞の文字が漢字ではなく暗号のようになっています。霊王が新聞社の記者を問い詰めてるシーンが一度映りますが、やけに怒り狂ってるなあ……。玉玲の話になるまでの彼は、割とニヒリストな雰囲気を持っていたようにも思うのですが、熱血漢というか短気というか。再び四人のほうに話が戻り、「霊王死亡、告別式は大新世界、喪主は潘光琳」との記事を陳が読み上げます。
大新世界が映り、ネズミの朱が登場。あ、あれ? 第8話とキャラが全然違うような……原作の朱富徳くさくなっています。
ネズミの朱は葉と少しやりとりした後、潘に撃ち殺されます。ここの潘の顔がちょっと他の場面と違うような……。
一方、霊王はピアノを弾いている拳志郎のもとへと向かいます。ここでやけに説明的な独白が入り、霊王が記事を読んで怒り狂い、新聞社の記者から拳志郎の居場所を聞き出し、かけつけてくることを想定して、記者に場所を教えておいて記事を載せさせたことが判明します。
霊王と拳志郎は向き合いますが、ここからは、何というか絵が必見です。霊王の目の辺りが影に覆われ、またラオウくさくなります。玉玲をなぜ殺したかという問答になり、潘の方に場面が移って、玉玲と霊王が許嫁だったことが明かされます。潘の義父翁が青幇の大ボス暗殺の見返りに決めたということですが、以前と同じく大ボスというのは魏教父のことですね。再び、霊王と拳志郎が映りますが、構えを取った拳志郎の姿が、あれ? あなたはケンシロウ!?と思うような絵面でした。時間がなかったので、ケンシロウの絵をトレース、したわけはないですが、似てるなあ。最後、霊王が狂神魂を己に使用して終了します。
次回は、麻薬の話や、霊王と拳志郎の闘いのようですが、次回予告では二人の闘いがじゃれてるようにしか見えないので心配です。
今回、酒を飲みながら書いたせいか、かなり言い過ぎた感がありますが、以上で今回のレポートは終了させていただきます☆(ゝω・)v
来週・再来週と蒼天の拳はお休みです。