修羅の国銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝

銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝

 ここでは銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝について取り扱っていきます。
 銀の聖者は(しろがね の せいじゃ)。
 作画はながてゆか先生。
 バンチコミックス 銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝 第1巻 (Amazon)
 バンチコミックス 銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝 第2巻 (Amazon)
 バンチコミックス 銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝 第3巻 (Amazon)
 バンチコミックス 銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝 第4巻 (Amazon)
 バンチコミックス 銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝 第5巻 (Amazon)
 バンチコミックス 銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝 第6巻 予約受付中 (Amazon)

トキ外伝 ニュース

 2008/11/28 コミックス最終第6巻は1月9日(金)発売予定です。
 2008/10/06 Amazonで、トキ外伝 第5巻の予約が始まりました。
 2008/07/29 Amazonで、トキ外伝 第4巻レイ外伝 第3巻の取り扱いが始まっています。
 2008/07/06 来月(8月)上旬に、トキ外伝第4巻の発売が予定されているようです。
 2008/05/24 ↓のAmazonでの取り扱い開始を確認しました。
 2008/05/09 バンチコミックス「銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝」第3巻は06/1406/09発売予定です。
 2008/02/06 Amazonにて03/08発売予定のバンチコミックス「銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝 2」の取り扱いが始まりました。
 2007/11/13 Amazonにて12/08発売予定のバンチコミックス「銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝 1」の取り扱いが始まりました。
 2007/11/06 12/08にバンチコミックス「銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝 1」の発売が予定されています。まだAmazon.co.jpには商品情報はありません。
 2007/08/10 次号コミックバンチ(08/24発売)より、「銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝」の連載開始が本誌にて告知されました。

銀の聖者 トキ外伝

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
第6話 第7話 第8話 第9話 第10話
第11話 第12話 第13話 第14話 第15話
第16話 第17話 第18話 第19話 第20話
第21話 第22話 第23話 第24話 第25話
第26話 第27話 第28話 第29話 第30話
第31話 第32話 第33話 第34話 第35話
第36話 第37話 第38話 第39話 第40話
第41話 第42話 第43話 第44話 第45話
第46話 第47話 第48話 第49話 第50話
第51話 第52話 第53話
2007/08/24 第1話 「虚無の心」
 リュウケンより付けられた従者と思しきラモの運転で荒野を旅するトキ
 辿り着いたのは死に取り付かれた街。トキはここで少年ルカを助け、そして他の人々を救います。やがてここは「奇跡の街」と呼ばれるようになります。
 しかし野盗が現れます。彼らは北斗有情拳で葬られますが、街は一日で元の木阿弥に。ですがルカに支えられ、ラモに見守られているトキはまだ希望を捨てていません。
2007/08/31 第2話 「黒い影」
 街の再建に取り組むトキたち。最近ケガ人が多く運び込まれているという話から、セトという男がZEED(ジード)という集団について話を出し、彼が調査(?)に行くことになります。
 ここでアミバが登場。奇跡の村の噂話から、北斗神拳絡みだと睨みます。
 ZEEDに追われたセトが殺され、死に際に遭遇したアミバに、ZEEDが奇跡の村を狙っているらしいことを伝えてくれと頼みます。アミバセトの瞳孔を開けてみて、デクとして使えないと判断すると打ち捨てて、ZEEDの連中をあっさり片付けて奇跡の村へ向かうことに決めたようです。
2007/09/07 第3話 「北斗の宿命」
 奇跡の村に現れたアミバトキの前に出向き、「あんたの仕事を手伝うから、北斗神拳を俺に教えろ」というような要求をしますが、跳ね除けられます。トキ南斗聖拳を放ち、自分の力を見せ付けて、アミバは引き下がります。
 それを見ていた少年ルカが、トキを手助けしたいので北斗神拳を教えてくれ、と言い出します。これもまた跳ね除けられます。
 次回、アミバは村で、老人の足を〜という例のシーンになりそうな感じになってきました。この外伝のここまでのアミバは、浮ついた感じが余り無く、狂人系の求道者のような感じすら漂わせていますが、さて次回でメッキが剥がれてしまうのか。
2007/09/14 第4話 「天才の末路」
 トキ北斗神拳を教えることを断られたルカは、拗ねてうろうろしています。そしてアミバが例の老人の足を直そうとするところに出くわします。ここから先の話の大筋の流れはそのままなのですが、前回までの独特の雰囲気のアミバが姿を消し、いきなり本来のアミバっぽい情けない姿となっていて、残念。そして、レイ外伝に続いて、こちらもアミバの企みが続きそうです。
2007/09/21 第5話 「守るべきもの」
 アミバは、ZEEDが奇跡の村を狙っているイヤな情報と、捨て台詞を残して去ります。
 ZEEDへの対策を話し合う村の一同ですが、ザキというおっさんが家族が大事なので逃げると言い出します。許すトキですが、そのトキに対しても老人が逃亡を勧めるようなことを言います。
 ルカトキの会話があった後、ZEEDのボスが奇跡の村を本気で攻めることを決めたことが描かれます。
2007/09/28 第6話 「自らのために」
 ZEED襲来を前に逃げ出す村人たち。
 残った村人も、トキに避難して欲しくて、治療を受けようとしません。
 やがてZEEDが襲来。一方唐突にジュウザっぽい男が登場します。果たしてどんな役回りなのか。
2007/10/05 第7話 「彷徨(さまよ)える旅人」
 遭遇したZEEDの連中を叩き伏せたジュウザは、そのうちの一人から奇跡の村とトキの話を聞きます。
 また、その男が自分のことを「偵察隊」と言った事に対し、モヒカン&(Zの)刺青というバレバレの姿で何が偵察隊だというもっともなことを指摘、モヒカンを剃り、頭に布を巻かせてZの刺青を隠し、彼の案内で奇跡の村へ向かいます。
2007/10/12 第8話 「強敵(とも)との再会」
 奇跡の村に接近するジュウザZEEDモヒカン。それをアミバが遠方からうかがっています。アミバジュウザが誰なのかわかっていませんが、元モヒカンがZEEDのメンバーだということはトキならすぐに見抜くと判断します。アミバはすっかり冷静沈着豪胆な感じに戻っており、決してトキを侮っていないところなど、この前醜態をさらした人物とは同じに思えないので、これはキャラブレでは無いかとすら思ってしまいました。
 奇跡の村には、近隣からの避難民も集まってきていて、検問が設けられています。同行した元モヒカンはバレたらとんでもないことになります。いざ検査というところでジュウザは男に体を調べられるのはイヤだなどとゴネ出します。そこでいかにもやられ役っぽい巨漢が暴れだし、ジュウザがそれを取り押さえます。
 その様子をトキも高いところから見ていますが、ジュウザが誰なのかについては気付いていない模様。
2007/10/26 第9話 「追憶の欠片」
 トキの回想シーン。
 飼い犬のココが殺された後、埋葬していた時、ユリアと出会います。またそこへユリアを迎えにジュウザが現れます。
 ジュウザは奇跡の村で、ZEEDモヒカンの車を売り払って金にしようとします。モヒカンは逃げようとしますが、ジュウザに突き落とされて死亡たが生きてました。ジュウザは村人に、そいつはZEEDのスパイ、ということをバラします。村人からは用心棒のようなことを要請されて、断ります。その後、トキとの面会となり、次回何らかの対話になりそうです。
2007/11/02 第10話 「生き方の相違」
 ジュウザトキの対峙や、それぞれの心境の独白があります。
 生きていたZEEDモヒカンは、村に攻めてくるのは500人以上との情報を提供します。
2007/11/09 第11話 「悪党達の微笑」
 進軍を続けるZEEDの元にアミバが参上。奇跡の村にモヒカンが情報を漏らしたことを伝え、次に攻める「最後の村」を諦めてすぐに奇跡の村を攻めるように提案します。奇跡の村の防御が整わないうちの急襲というわけです。
 後、最後に唐突にジャギが出てきました。

 原作の話だと、トキが留守の間に村が襲われるはずなので、まだZEEDは来ないと思わせているうちにアミバトキをおびき出して……というような話になるのかどうか。ジャギジュウザもどう動くのか。
2007/11/16 第12話 「混乱と決意」
 夜、ZEEDが奇跡の村を急襲、村人の一部は「こんなに早く来るなんて話が違う!」「あれ(後述)にかまけていたせいで防壁も出来ていない」とクレームを付けに来ますが、少年ルカの、武器を持って闘おうとする姿勢を見て、文句を撤回し闘いに備えます。
 トキは、そのルカの姿と影響力を見て、幼い頃のユリアのようだと感じます(そ、そうなんですか)。
 ジュウザは、夜襲をする程度の智恵者がZEEDにいたことに多少感心し(考えたのはアミバだけど)、引き続き様子見と決め込みます。
 そして、第5話で村から逃亡したザキというおっさんが村に戻ってきます。名前が決まっていたのはこのためだったんでしょうが、このおっさんは妻と子供を他の村へ預け、村が用意している謎のモノの最後の調節を手伝います。村人たちが彼に一目置いていることから、どうやらかなりの技術者だったようで。
 そして、謎のモノの外装がはがれ、巨大な風車群が出現。遠方から様子を窺っていたアミバZEEDのボスも驚愕します。しかしこれがどのように役に立つのか。
2007/11/22 第13話 「住人達の知恵」
 ZEEDの連中の襲撃に押される村人たち。しかし、風車による風力発電による光が、夜の闇に慣れたZEEDの連中の目にダメージを与えます。
 ジュウザは、ZEEDではない何者かが村の様子を窺っていることに気付きます。
 村の奥の方へ侵入したZEED数名が、トキ北斗有情拳で葬られて今回は終了。

 風力発電の防備は、採算(手間をかけたほどに防御に役立っているか)が取れたものなのか非常に気になりますが、このような実験がやがてジャコウの中央帝都の眩しさに繋がっていくのでしょう、多分。
 ジュウザが気付いた、村の様子を窺っている連中は、拳王の手のものなのか、あるいはまったく関係ない連中なのか。
2007/11/30 第14話 「将来への切り札」
 村の人々の統率が取れているのを見て、ZEEDのメンバーがボスに「アミバって奴にだまされたんじゃ……」とか言い出します。
 村の技術者たちは、風力発電を利用した感電網によってZEEDのメンバーを撃退しますが、回路がショートしてしまいます。
 窮地に陥った村人たちのために、トキも助けに向かいます。
 一方、ZEEDの一人が爆発で一気に村を追い詰めようと、爆薬に繋がる導線に火をつけますが、ジュウザ小便で消された上、やられてしまいます。ジュウザが村を助けると宣言したところで終了。

 今週はアミバが既にZEEDの元を離れている感じの会話があります。
 一方、ジュウザは、統率の取れた村人たちとZEEDの戦いを見て「気にいらねえな」と呟いています。ここだけ見ると頑張っている村人が気に食わないと取ることも可能なのですが、最後村に加勢する姿勢を見せたところを見ると、村の近くに潜んでいる謎の気配と姿を消したアミバに関連した何かを見抜いたという特に問題の無い見方をしておきます。
2007/12/07 第15話 「二人の拳士!!」
 ジュウザの加勢をトキも確認。どうやら先週ジュウザが「気にいらねえな」と呟いていたのは、女子供に戦わせていたからのようです。
 ジュウザトキZEEDのメンバーを葬っていきますが、多勢すぎ(ちなみにトキの闘いの場面が残念な絵)。ジュウザがスキをつくり、トキが一気にリーダーの下へ行きます。ここでトキがリーダーの口から「アミバ」の名前を確認します。そして懐かしの北斗虚無指弾をあびせます(リーダにだけ使ってどうするんだという気も)。
 残りのZEEDのメンバーがまだ立ち向かおうとしますが、トキの、どこかで聴いた様なカッコイイ台詞で戦意喪失。
2007/12/21 第16話 「邪悪なる邂逅」
 かくして奇跡の村は守られます。村の崩壊を導いてトキに復讐しようとしていたアミバは、失意と怒りのための相当アブない精神状態で去って行きます。そしてジャギとその手下に遭遇、彼らを殺したりします。しかしアミバを使えると見た、ジャギによってアジトに招かれます。少し前にジュウザが感じていた気配はジャギとその手下(そ、そう言えばジャギが出てきていたなあ)。
 二人の会話から、ジャギトキに恨みは無いこと、しかしケンシロウへの復讐のためにもトキを生かしておくと邪魔になりそうなこと、それから隙を見てトキを狙うつもりで奇跡の村の近くに潜んでいたが無駄足に終わったことがわかります。
 アミバジャギの正体をおおよそ掴みます。
2007/12/27 第17話 「光の射す方へ」
 冒頭にリュウガらしき人物が登場。部下から今までの経緯の報告を受けています。
 トキジュウザの会話となります。
 話はユリアのこととなり、トキジュウザよりユリアの「死亡」と、それに関わるシンの行動や、ケンシロウの敗北を告げられます。この場面で、ジュウザが本来トキ北斗神拳伝承者となっていたであろうと思っていること、「南斗六聖シン」という言葉などが登場します。
 このあと、トキの回想シーンが入り、その中にユリアラオウが登場。
 ジュウザが去り、奇跡の村の風車が回っている風景で今回は終了。
2008/01/11 第18話 「崩壊の序曲」
 冒頭、負傷した男が奇跡の村へ向かっているところが描かれます。
 場面は変わり、メディスンシティーからトキの治療を求める要望が来たという話になります。対価として薬を提供するとのこと。
 トキは自分が奇跡の村を空けることに不安を抱きますが、周囲の要望に押される形でメディスンシティーへ向かうことを決定します。ルカに必ず帰ってくると約束し、トキはメディスンシティへ。
 それを遠くから見ているフードの男。
 そして、冒頭の負傷した男が、奇跡の村に到着。どうやら使えるパーツを探しに出ていた住人のようで、門番は彼を通します。なお、トキの不在も教えてしまいます。負傷した男は、他の村人たちが風車の整備をしているところへ到着。ダイナマイトを取り出して爆発させます。どうやら秘孔を突かれ、脅されていた様子。
2008/01/18 第19話 「虚言者の動向」
 前回、アミバによって秘孔を突かれたと思しき男に風車が爆破されました。
 そしてこちらもアミバに唆されているくさい野盗が村に侵攻してきます。風車が爆破されたことにより、風力発電に頼っている村のシステムは停止。村人は総崩れになります。
 例の風車を爆破した男がアミバの元へ来て(この時点で既に体がひどい有様)、約束を守ったから助けてくれ、ということを言いますが、まあ助けてもらえません。
 メディスンシティのトキの元へも野盗来襲の情報が届きます(はやっ!)
 野盗のリーダーっぽい男がアミバのところへ、略奪できて儲かったお礼を言いに来ますが、殺されます。
 アミバは続いて野盗どもを全滅させます。倒れこんでいる老人はそれを見て「トキ様……?」と呟きます。絵から判断すると、既にアミバトキに変装している感じ。
2008/02/01 第20話 「心の瞳」
 トキに化けたアミバの正体を見破ってしまった長老は殺されてしまいます。
 一方、大半の村人はアミバトキだと信じ込んでしまいます。
 ルカだけはトキではないこと見破り、長老も殺したのもこの偽者であることを訴えますが、村人は相手にしません。
 アミバは、野盗襲来のショックで混乱している心を治療してやろう、とルカに手を延ばします。その気配から、ルカは目の前にいるのがアミバであることに気付きます。
 トキは車で大急ぎで村に戻ろうとしています。

 次回辺り、トキの足止めをジャギが行うのか? 天の覇王の展開とは異なってきた感じがあります。
2008/02/08 第21話 「陰謀」
 ルカを始末してしまうつもりのアミバルカは逃げ出しますが、アミバは村人に落ち着いて指示を出すなど、余り慌てていない様子。

 そしてジャギとの回想シーンの続きとなります。
 部下を殺した自分をなぜ信用するか疑問に思うアミバに対し、ジャギは通りがかった部下に新一を付き、本音である自分への悪口を吐かせます(もちろんその後殺します)。このように口先だけなら何とでも言えるので、アミバのような本当のことを言う悪党の方が信用出来るというような答えをします。
 ジャギアミバの背中に、トキと同じく傷を付けることを提案。アミバはそれを受け入れ、トキのニセモノとなるために傷を付けます。
 さらにアミバジャギに「顔を変える秘孔」はあるかと聞き、あると聞くと部下をデクに使わせてくれと希望します。ジャギもあっさりOK。
 こうしてアミバトキの傷と顔を手に入れます。

 リュウガが部下から報告を受けているシーンとなり、17話からの報告がここで終わったということでしょう。何か行動を起こすつもりのようで、もしかしてトキを足止めするなり、カサンドラに連行するなりするのか?
2008/02/15 第22話 「大切な場所のために」
 ジープで奇跡の村近くまで辿り着いたトキ。しかし謎の攻撃でジープごと横転します。
 村の中、建物の影に隠れているルカの元へ手が伸びていきますが、それはラモでした。
 無論、彼もアミバトキを間違えることはありません。
 しかし、元々トキと一緒にいたラモや、接触時間の多かったルカや長老を除けば、村人たちはトキのことをそれほど良く知っているわけでもありません。野盗をあっさり葬ったところを見てまで疑うなど無理な話とのこと。
 その頃アミバは、本物のトキになるためにもう一つやることがある、と行動を開始します。
 ラモは、トキの身ももう危ないのではないかと判断。ルカケンシロウに助けを求めるように告げ、秘密通路から村の外へ落ち延びさせます。
 そして自分は診療所の人たちを救いに行きますが、そこにアミバが待ち受けていました。
2008/02/22 第23話 「宿命の出会い!!」
 横転したジープの運転手は既に息がありませんが、トキは無事です(当たり前ですが)。そこへリュウガ拳王軍を従えて現れ、トキを阻もうとします。
 アミバは、捕らえたラモからトキの情報を得ようとします。アミバは、前々回ジャギが使用していた新一を突きます。
 一方、対峙しているトキリュウガの前にはラオウが姿を現します。
2008/02/29 第24話 「覇業の行方」
 今週はトキラオウの対話。
 あなたは変わった、というトキに対し、強権での平定をためらわないラオウ
 ラオウの配下を屠り、トキラオウの野望をここで絶つと宣言します。
 来週は対決になりそうな気配ですが……ルカあたりの絡みで闘いは流れてしまうのか。
2008/03/14 第25話 「怒りの聖拳!!」
 トキに倒されるラオウの配下たち。
 遂にはリュウガが立ち向かいます。
 リュウガ泰山天狼拳を駆使して優勢に立ちますが、トキ新<月亶>中を突かれ、敗北。
 いよいよラオウトキの闘いになりそうなところで、今回は終了。
2008/03/21 第26話 「死人(しびと)の拳」
 トキラオウの闘いです。
 トキ優勢で進んでいるように見えましたが、病のトキの身体は持たず、ラオウに「死人の拳は俺には通じぬ」と言われ敗北、倒れます。
2008/03/28 第27話 「時代の終焉」
 敗北したトキ拳王軍に連れて行かれ、奇跡の村ではアミバトキとして“治療”を開始します。
 一方、秘密の通路をようやく出たルカラモにはケンシロウに助けを求めるように言われていますが、目の前に広がる荒野を見て「どうやって……」。そして横転しているトキのジープと、死亡した運転手を発見します。
2008/04/11 第28話 「崩れゆく希望」
 リュウガザクに、トキをカサンドラへ移送するように命じます。
 檻に入れられ連れて行かれるトキと、それとは離れた場所にいるルカは、奇跡の村の象徴である風車が崩壊していくのを目の当たりにします。
 その後、リュウガの元に、ザクの任務が完了したと報告があったところで終了。
2008/04/18 第29話 「残された真実」
 ケンシロウに助けを求めに行くはずのルカ。絶望し、力尽きて立ち止まってしまいます。
 カサンドラのトキの元へはリュウガが登場。獄長(ウイグル)の許可を得ていると衛兵に告げ、牢屋の中でトキと話し始めます(ウイグル自身の登場は無し)。
 リュウガからケンシロウの生存を聞くトキ。続いてリュウガは、例のラオウケンシロウを天秤にかけるかのような思想を語ります。
 結果、トキは仮死状態になる秘孔を付き、ケンシロウを待つことを選びます。
 遠く離れたルカも、気力を取り戻し、歩みを進めます。
2008/04/25 第30話 「過去編・宿命への誘い」
 前回トキがカサンドラに収攬され、仮死状態となる秘孔を自分についてしまったので、今週からはルカが頑張るのかと思いきや、過去のトキの話が始まりました。
 ケンシロウを巨木から庇うシーンで始まり、その後リュウケンにそのことをラモが伝えます。彼が去った後、リュウケントキを64代目の伝承者に確定しているような独り言を言います。そこへジャギが現れ、ラオウが承諾するかな、というような憎まれ口や、武器を使用する自分を正当化する発言をして去っていきます。
 ケンシロウトキのほうは、トキの話(医療で人を救いたいことやラオウへの複雑な思いなど)となっています。それをラオウがやや遠目から窺っています。
2008/05/09 第31話 「過去編・死を望む星」
 引き続き過去の話。
 北斗修練場にごろつきたちが道場破りにやってきます。
 何人か弟子がやられますが、結局ラオウが軽くあしらいます。この時、ラオウがごろつきたちに“死兆星”を見ているか問う場面があります。ラオウが彼らにとどめをさそうとするところで、リュウケンがごろつきに帰るように言います。その甘さに対してラオウが多少嘲るような態度。
 ケンシロウリュウケンに死兆星のことについて質問をし、答えが返される前に場面転換。
 夜。ごろつきたちがラオウを待ち伏せしています。ケンシロウも様子を伺っているようです。
2008/05/16 第32話 「過去編・北斗に求めるもの…」
 ラオウがごろつきをあっさり倒します。
 リュウケントキラオウに頭を悩ましています。トキはまだ伝承者は兄だと考えている様子。しかしラオウとの約束を果たさねばならない予感を感じています。
 場面が変わり、大戦後になります。大戦前最後の秋、トキは樹の下で瞑想、舞い落ちてきた複数の葉を、等しい力で指突します。
 そこへ現れたケンシロウユリアの大ゴマで今回は終了でした。
2008/05/23 第33話 「過去編・次期伝承者の憂鬱」
 ケンシロウトキに、64代目伝承者決定の祝いを述べます。それに対してトキは、まだ正式に受けたわけではない、と返答します。
 その後、トキユリアとのやりとりが入ります。
 そしてケンシロウとともに去っていくユリア。それを見ながらトキは、相手がケンシロウだからこそ(ユリアを)諦められる、と考えています。
 そこへラオウが登場。欲しければ奪え、という趣旨の発言をします。
 その後のラオウトキの会話は、原作にあったもの(「ユリアもまた野望の一つ」「それは愛だ」)とほぼ同じもの。ラオウは、俺に愛を説くか、とやや嘲笑気味の返答。
 そこからやや緊迫した状況になります。ラオウは、死兆星が見えるか、と質問。トキは空を見上げ、見えないことを確認し、否定します。それを聞いてラオウは去っていきます。
 ラオウが自分との闘いを望んでいるのではないかと危惧するトキ
 強い風が吹いた後、トキは再び空を見ます。そして死兆星が輝いていることに驚愕します。
2008/06/06 第34話 「過去編・死兆星の誘惑」
 今回は死兆星の影に怯える、あるいは悩むトキの話。
 トキは死兆星を病気なり何なりが原因とは捕らえていないようで、ラオウのことばかり考えています。あとはユリア逃避しようとしたりとか。
 ラストでまた自己分析が進みます。
2008/06/13 第35話 「過去編・孤独を恐れる者」
 世界情勢が一気に緊迫して、核のボタンが……という話。

 第32話のところで勘違いがあったので、こんな風に消しておきました。
2008/06/20 第36話 「過去編・死への選択」
 今回は、トキと言えばこの場面、核シェルターの話になります。
 北斗の寺院の地下にあるシェルター目指して、トキに先導されて、ケンシロウユリアが進んでいきます。
 しかし例によって「3人は無理、2人なら〜」という話に(重量?)。
 ここでケンシロウが「次期北斗神拳伝承者やユリアを死なせるわけにはいかない」と自分が犠牲になると言い出しますが、結局トキが2人を中に押し入れる展開になります。
2008/06/27 第37話 「過去編・それぞれの道…」
 意識が朦朧としているトキ。シェルターからケンシロウユリアが出てきます。生き延びたことを知ったトキ
 話が飛び、伝承者がケンシロウに決まり、ジャギラオウトキのところへ駆け込んでくる場面に。ほぼ原作の通りに進み、オリジナルのラオウトキの会話が入ります。
 最後は現在のカサンドラにて獄につながれているトキが写ります。回想は今回で終わりの様子。
2008/07/11 第38話 「荒野に出会いし漢」
 前回でトキの回想が終わり、今回はケンシロウを探すルカ。野盗っぽい連中に追われています。
 どうやら水を「盗んだ」ことが原因のよう。
 「野盗」たちに殺されかけますが、マミヤ、続いて現れたレイにからくも救われます。
 朦朧としているルカケンシロウの名前を口にしたことで、レイが俄然やる気になって話を聞こうとします。

 原作では、ケンシロウアミバが対峙する場面に、レイがやや唐突に現れていました。
 この外伝では、レイルカからアミバの名前と彼がトキに化けていることを聞いて駆けつけた、という流れになるのでしょう。
2008/07/18 第39話 「"奇跡"を繙く鍵」
 ルカが室内で目を覚ますと、見知らぬ少年と少女が。リンバットがこの外伝初登場です。
 ケンシロウはいない、どこに行ったかわからない、ということを聞かされて、絶望しそうになるルカです。
 外ではアミバの存在と事件の構図をすぐに理解したレイが、マミヤにはトキの居場所を突き止めるという別行動を頼み、自分はケンシロウを助けに向かいます。
2008/07/25 第40話 「虚言者の最期」
 話は一気に飛んで、ケンシロウアミバの闘いになっています。
 多少の異同や台詞の違いがあるものの、原作通りの展開に。アミバケンシロウにやられてしまいます。
2008/08/01 第41話 「その心中は拳王かラオウか!!」
 前回の最後でアミバの負けは必至なところまで進んでいましたが、今回はその続き。やはりほぼ原作通りに「うわらば」まで進みます。
 ただし、この外伝では(トキ外伝だからか)トキが関係する追加シーンがありました。もう少しで死んでしまう場面で、トキに諭されたアミバが「おまえになにがわかる!」と反発するという、何とも言えないシーンが追加されています。ここの(幻の)トキの説教、幻に「お前はお前の中の私(トキ)に踊らされていたに過ぎぬ」と言われるという、よく考えると混乱させられる内容なのですが、アミバの精神状態がそういうものだということにしておきます。

 その後、ラオウリュウガザクらが集っている場面に移り、トキケンシロウへの対策などが話し合われます。ここで拳王侵攻隊の名前が出てきます。
 ラオウトキと再度闘うことになるのを期待している様子もあります。
2008/08/08 第42話 「幻の北斗神拳伝承者」
 カサンドラの、トキ解放のところまで話が進みます。
 トキを連れ出そうと現れた二人組は拳王侵攻隊を名乗ります。その彼らを北斗有情拳で葬るトキ
 ほぼ原作通りの一話ですが、拳王親衛隊ではなく拳王侵攻隊に「格下げ」された二人が哀れ。
2008/08/22 第43話 「愛に殉ずる者…」
 今回はトキレイの対話があり、後は一気にレイユダの闘いまで終わってしまいます(一コマですが、飛翔白麗を使用)。
2008/08/29 第44話 「変わりゆく心」
 村に戻ってきたトキルカとも再会します。
 そして、まだ命のあるものの、意識の無い状態のラモを見舞います。アミバが出鱈目に秘孔をついたせいか、トキの手を持ってしてもなんともならない状態です。
 「元凶」であるラオウのことを考え、険しいままの表情のトキ
 ルカが外にいると、リンが現れます。ルカは彼女に、トキラモを見舞った時の態度などからトキが変わってしまったと判断していることを話します。リンは、直接話もしないで変わったなんて決め付けないでと、強く言います。
 トキの診療の順番待ちをしている人の列に、決死の形相の男が割って入ろうとする場面になります。男は注意されますが、どうやら彼は、コウリュウラオウにやられた、という情報を持ってきた様子。おそらく彼はゼンギョウ
 原作と同じ展開、トキケンシロウとの闘いを望みます。
2008/09/12 第45話 「北斗天帰掌!!」 → (単行本では)「北斗天帰掌」
 北斗天帰掌の構えを出してから、闘いに入るトキケンシロウ
 話の流れは原作とほぼ同じですが、今からやるのは寸止めをする闘いですよ、というようなトキの解説が追加されています。
 闘いは終わり、魂はケンシロウに残し、肉体はラオウとの死闘に捨てよう、とトキが宣言して今回は終了。
2008/09/19 第46話 「旅立ち、そして別れ!!」
 トキからラモ(昏睡中)への伝言を頼まれたルカは、「自分で言えよ」と反抗。続いて村を見捨てるが如き態度のトキを糾弾して去っていきます。
 それをそばの建物の中から聞いている村人二人。
 昏睡中のラモのところでいろいろと嘆くルカ
 一方のトキは、村を見捨てることになったことに対して、「私はこういう生き方しか出来ない」とかなり後ろ向きな結論を出し、出発しようとしますが、そこへ村人たちが集まってきてみな頭を下げて見送ろうとします。
 ルカもすっきりしたのか、現れます。
 トキは、全てが終わったら「帰ってこよう…私の村に──」と決意します。
 この外伝ではトキは帰ってこれるのか。そして帰ってきたとしたら、この村が後にリュウガに襲われることになる気がしますが、その辺りはどうなのか。
2008/09/26 第47話 「約束の地」
 今回は原作トキラオウの闘いの手前まで。いくつか違いがあります。
 トキケンシロウリンバットが、対決の場所に到着。背比べの跡の前で話をします。原作では、ここは父母と兄弟用の墓で、まだこの時点ではケンシロウたち三人はトキラオウが実の兄弟だと知らされていませんでした。
 続いてラオウリュウガたち拳王軍の面々を残し、ひとりで対決に向かいます。原作では、ラオウトキたちより先に到着しており、背比べの跡を眺めているのも彼でした。
 次にトキが三人に、ラオウとの昔の約束の話をする場面が入ります。これももちろん原作ではありません(三人がラオウトキが実の兄弟だと知るのは二人の会話が始まってから)。
 原作の服と養子に行くときの話は無し。
 あらわれたラオウトキの会話が始まり、ラオウが、ココを殺した男をトキがボコボコにした件について話し始めます(原作では少し後)。それはいいのですが、この前後、ラオウが「お前の中にも修羅が棲まう」「この俺と同じ修羅の血がな!!」と、修羅の国の救世主として待望されているとは思えない発言を連発。
 「闘いの時はきた──」「私は今──」「ラオウを超える────!!」という、原作ではもう少し後に使われた言葉(のちょっと違うもの)で今回は終了です。
2008/10/03 第48話 「闘いの序幕」
 幼い頃のラオウトキが、北斗修練場で修行をしている場面。ラオウを恐れて誰も挑みませんが、トキだけは例外でした。
 その後は原作と同じような形で進み、最後は無想陰殺(技名表記は無し)が放たれて終了。
2008/10/17 第49話 「聖者 最後の救い」 → (単行本では)「最後の救い」
 ケンシロウのモノローグで、無想陰殺の名前が出ます。
 以下、原作と同じような流れで、ラオウの頭上に死兆星が見えるところまで進みます。
2008/10/24 第50話 「滾る修羅の血!!」
 今回のタイトル……名も無き修羅ですか?

 今回も原作と流れは同じものの、闘勁呼法から天翔百の間にモノローグややり取りが追加されています。
2008/11/07 第51話 「対等であるという事…」
 今回は中盤に間を持たせていますが、原作と流れは同じ。
 トキラオウにとどめをさそうとする→「きかぬ、きかぬのだ」→トキがふっとばされる。
 一番目立つ追加は、トキの突きを受けて空に顔を向けたラオウが、死兆星が消えるのを見る場面。
 リンバットが登場するコマの「なぜラオウが涙を…」はカット。
2008/11/21 第52話 「変わらぬ存在」
 今回も流れは原作と同じですが、最終回の一つ前のためか、原作に比べて、トキの心理描写などが大幅に追加されています。
 次回は最終回、どのような終わり方になるでしょうか。
2008/11/28 第53話(最終話) 「死の傍らにある生」
 ラオウとの対決が終わります。原作からはトキのモノローグが大幅に追加。
 その後、村に戻ってきたトキを、ルカや村人達が出迎えます。ラモもすでに意識を取り戻しています。

 コミックス最終第6巻は1月9日(金)発売予定です。


















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