流派:北斗琉拳 使用者→相手:カイオウ→ケンシロウ [北斗の拳原作] 使用者→相手:ヒョウ→黒夜叉 [北斗の拳原作] 使用者→相手:ヒョウ→ケンシロウ [北斗の拳原作] 注記:暗琉破天(あんりゅうはてん)の誤記あり 火の精殿によるコメント 北斗琉拳の真髄ともいえる奥義(?)の一つ。北斗琉拳を極めたものは「魔闘気」と呼ばれる独特の邪悪なオーラを纏うのだが、この技ではその魔闘気を利用して周囲の空間を歪める効果がある。いわゆる攻撃補助ともいえるもので、大まかには以下のような使い方が原作にて確認できる。 【1】相手の動きを封じる 闘気を操る事において北斗琉拳は他の追随を全く許さない。圧倒的な闘気の流れにより敵の足場を奪うため、敵は宙に浮いたような感覚に陥り位置をつかめなくなる。ゆえに対応策(ケンシロウは自分の身体を回転させた遠心力により足場の確保に成功)を知らない限り「戦う前に勝敗が決まって」しまう事になる。何しろ足場が無くなるため、敵は体重を乗せた打撃が全く不可能となり、致命傷を与える事は皆無に等しくなる。カイオウvsケンシロウの初戦では、無想転生での攻撃すら完全に無力化されている。 【2】相手の攻撃を回避する これは相手ではなく自分自身の空間を魔闘気によって歪める事によるものである。純粋な防御方法といえるもので、特に上述【1】の方法を攻略された場合に使用すると思われる。ヒョウはこれを用いてケンシロウの攻撃をかわしている。敵は狙いすました位置に的確な攻撃(秘孔を衝く…など)を行う事が不可能となり、【1】ほどではないがこれまた敵は致命傷を与える事が困難となる。 こうしてみると一見万能ともいえる技なのだが、(小さな)欠点が一つある。それは「射程範囲が狭い」という事である。黒夜叉はヒョウとの戦いでこの点を看破し、“北斗宗家の拳”の技「遊昇凄舞」にてヒョウの暗琉天破に対応した。だがこの点に関して言えば相手がヒョウであったから多少なりとも成功しているとも思え、仮に相手がカイオウであった場合、ヒョウよりも広範囲に暗琉天破を展開できたのではなかろうか。 このコメントへのリンクこの人の他のコメント一覧へ
【1】相手の動きを封じる
闘気を操る事において北斗琉拳は他の追随を全く許さない。圧倒的な闘気の流れにより敵の足場を奪うため、敵は宙に浮いたような感覚に陥り位置をつかめなくなる。ゆえに対応策(ケンシロウは自分の身体を回転させた遠心力により足場の確保に成功)を知らない限り「戦う前に勝敗が決まって」しまう事になる。何しろ足場が無くなるため、敵は体重を乗せた打撃が全く不可能となり、致命傷を与える事は皆無に等しくなる。カイオウvsケンシロウの初戦では、無想転生での攻撃すら完全に無力化されている。
【2】相手の攻撃を回避する
これは相手ではなく自分自身の空間を魔闘気によって歪める事によるものである。純粋な防御方法といえるもので、特に上述【1】の方法を攻略された場合に使用すると思われる。ヒョウはこれを用いてケンシロウの攻撃をかわしている。敵は狙いすました位置に的確な攻撃(秘孔を衝く…など)を行う事が不可能となり、【1】ほどではないがこれまた敵は致命傷を与える事が困難となる。
こうしてみると一見万能ともいえる技なのだが、(小さな)欠点が一つある。それは「射程範囲が狭い」という事である。黒夜叉はヒョウとの戦いでこの点を看破し、“北斗宗家の拳”の技「遊昇凄舞」にてヒョウの暗琉天破に対応した。だがこの点に関して言えば相手がヒョウであったから多少なりとも成功しているとも思え、仮に相手がカイオウであった場合、ヒョウよりも広範囲に暗琉天破を展開できたのではなかろうか。