修羅の国北斗の拳・蒼天の拳必殺技リスト心霊台(しんれいだい)

心霊台(しんれいだい)

 流派:北斗神拳秘孔
 使用者→相手:トキレイ [北斗の拳原作]
 使用者→相手:トキレイ [OVAユリア伝]
 注記:
火の精殿によるコメント
 北斗神拳秘孔の一つ。ラオウレイに対して使用した秘孔“新血愁”に対応する秘孔で、「新血愁を衝かれた人間の寿命を少しだけ延長する」という作用があるのだが、この秘孔が功を奏するにあたっては凄まじい激痛を伴うというリスクがある。常人ならあまりの痛みでショック死しかねないようなレベルであり、原作中においてレイはこの秘孔を衝かれた直後に激痛に襲われ、両手の爪は全て反転して剥離し、頭髪は純白になっていた。ユダを倒すという至上目的がなければ、レイの命も危うかったのではなかろうか(^^;)。
 また、この秘孔は位置も“新血愁”とはまったく逆の後正中線上に存在する。余談であるがここには奇経八脈『督脈』に所属する『霊台(れいだい)』という経穴が実在する。正確な位置は「第6・第7胸椎の棘突起間」で、喘息・気管支炎・脾痛を主治とする経穴である。原作の描写における“心霊台”が位置的にこの経穴とほぼ一致しているという点は非常に興味深い。
ジェイアール殿によるコメント
新血愁に対応する秘孔で、残りいくばくも無い命を雀の涙程延ばすもの。しかしその代わり想像を絶する激痛を覚悟しなければならない。
事実この秘孔を突かれたレイも吐血したり両手の爪が剥がれたりする程の激痛に襲われ、その為見るに堪えなくなったアイリは事前にトキに渡されたメディスンシティーの毒薬を飲むよう勧めたが、レイにとってマミヤや憎きユダの事を思えばこの苦痛など殆どどうと言う事は無く、故に毒薬を飲む事は自らの敗北とマミヤの死を意味していた。お陰でレイは見事激痛に耐え切った末、頭髪が白髪になりながらも立ち直り、そして見事ユダを倒したのである。

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