修羅の国北斗の拳・蒼天の拳必殺技リスト残悔積歩拳(ざんかいせきほけん)

残悔積歩拳(ざんかいせきほけん)

 流派:北斗神拳奥義
 使用者→相手:ケンシロウアミバ [北斗の拳原作]
 注記:秘孔膝限を突く
火の精殿によるコメント
 北斗神拳の奥義の一つ。秘孔“膝限”を衝く事により、衝かれた者はその意思に関係なく後ろ向きに歩かされ、(”膝限”の効果によるのかは不明だが)一定時間の後に爆裂四散して絶命する。北斗神拳の歴史上おそらくは特に山岳地帯など高所での戦いにおいて敵に止めを刺し、なおかつ「転落する方向に後退させる(→“積歩”)事で死ぬまでの一定時間『敵の行いを悔い改めさせる(→“残悔”)』」という事を目的とした技だと思われる。ただし敵は高所から転落する事で死ぬのではなく、秘孔を衝かれている時点で既に止めをさされている訳なので、二重の苦しみ(あるいは死の恐怖)を味わう事になる。従って高所に限らず罠や池など『敵の後方に(敵にとって)危険なものがある』場合には同様の効果を発揮すると思われる。
 北斗の拳原作では、建物の高層の一室での戦いであったためケンシロウアミバに対してこの技を使用している。この技を喰らう前にアミバは自らの指を喪失したため秘孔を衝いて『後ろ向きに歩を進める足』を止めることが出来ずにビルから転落しているのだが、先ほど述べたとおりこの技を喰らった時点で『既に死ぬよう止めを刺されている』ため、アミバは仮に指があって秘孔を衝き足の動きを止める事は出来たとしても死は免れ得なかったと思われる。

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